ぼくが、わたしが活動を始めた理由

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ぼくが、わたしが活動を始めた理由

世界一あったかい缶詰コノヒトカンが誰かのお腹と心を満たすまで

コノヒトカンプロジェクト代表/ネイリスト 三好千尋

貧困とフードロス問題の課題解決に取り組む「コノヒトカンプロジェクト」。廃棄される食材を缶詰に加工し、SDGsに取り組む企業に支援を募り、子ども食堂やフードバンク…

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2022.07.21
地域食材を使った高校生によるシノノメキッチンの開催のイメージ写真
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地域食材を使った高校生によるシノノメキッチンの開催

SHINONOME Kitchen 牧原直太朗(代表)

高校食物調理科の高校生が地域に出向き、その土地の特産物を使用した料理を提供する出張イベント。活動の中で「高校生でもできること」「高校生にしかできないこと」を見つ…

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2022.06.20
同じおやつを食べる喜びを子どもたちにのイメージ写真
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同じおやつを食べる喜びを子どもたちに

おやつさん 岡野牧子

お年寄りの知恵やプロの技も取り入れながら、学童保育や保育所の子どもたちに地場の材料をメインに季節の手作りおやつを提供。移住者の保護者が中心となって活動することで…

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2022.06.20
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伝統技術の素晴らしさを広く伝えて

一般社団法人勧進プロジェクト代表 芥川英祐

高校生の時、宮大工になりたいと思い、奈良で修業をしました。帰岡後は文化財建造物木工主任技術者の資格を取得、国宝修理から復元まで様々な現場で経験を積み重ねています…

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2022.04.27
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ぼくが、わたしが活動を始めた理由

地域の課題と生態系を考えるきっかけに

建部獣皮有効活用研究所・代表 頼本ちひろ

野山を自由に駆け回っている野生生物。人と同じ命ある存在ですが、増えすぎてしまったことで、田畑を荒らし草木を食べ過ぎてしまうという問題が起こっています。 数を調整…

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2022.04.27
〈あったらいーな〉を企画実現するためにのイメージ写真
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〈あったらいーな〉を企画実現するために

NPO法人いーなプロジェクト代表・谷本尚子

私は三人の息子がいます。中でも長男は軽度の広汎性発達障害があり、何の知識もない私はずいぶんと思い悩んだ時期がありました。なぜ、この町には通級がないんだろう?なぜ…

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2022.04.13
高校生と社会をつなぐボランティア人材の育成のイメージ写真
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高校生と社会をつなぐボランティア人材の育成

La puerta代表・徳田敦之

人との関わりに苦手意識を持つ高校生に対して、社会関係資本を築く経験を提供することで、人や社会と関わることへ肯定的になることを目指すとともに、就職後に悩んだ際に相…

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2022.04.13
身近な『食べる』が自然と直結していることを体験のイメージ写真
ぼくが、わたしが活動を始めた理由

身近な『食べる』が自然と直結していることを体験

エディブル・エデュケーション岡山研究会代表・田辺綾子

自然に配慮した持続可能なスタイルの食育菜園を学校教育の場に取り入れ、菜園をハブに地域と学校の新たなコミュニティづくりを目指すとともに、食育菜園授業(エディブル・…

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2022.04.01