法とアートの余白

2023年に東京都内で実施された「日本国憲法展」のディレクター、美術及び法学の研究者をゲストに迎え、協力作家の作品をもとに、法×アートの対話型鑑賞を実施し、「アートは法を、法はアートを更新できるのか」等をテーマとして、ゲストらとのトークセッションを行います。

法とアートは一見交わらない領域ですが、どちらも意識するしないに関わらず、私たちの生活にとても身近な存在です。
各領域の専門家や参加者同士の見方・考え方に触れることで、ささやかながら日常を豊かにするヒントを提供できれば幸いです。

全国各地から各領域の専門家が集結します。ぜひご参加ください。

【開催要項】
イベント 名 ：法とアートの余白
主　　　催： 法とアート・デザインに関する研究会
開　催　日： 2025年12月20日（土）13時～16時（12時30分開場）
会　　　場： 岡山市立オリエント美術館　地下講堂