第2部 シンポジウム「2010年瀬戸内国際芸術祭と瀬戸内海の文化力」レポート

瀬戸内国際芸術祭実行委員会と共催の第2部では、「瀬戸内国際芸術祭2010」を1年後にひかえ、「住んでよし、訪れてよし」の瀬戸内の魅力とは何か、地域づくりのために我々はいかに行動すべきか―皆さんとともに瀬戸内海の「文化力」について語らいました

ごあいさつ

真鍋武紀氏(香川県知事)

「瀬戸内国際芸術祭2010」実行委員会会長の真鍋知事より、芸術祭の概要などをご紹介いただきました

基調講演「アートの力、地域のつながり」

講師:鷲田清一氏(大阪大学総長)

自ら参加されたボランティアをまきこんだプロジェクトについてのエピソード等をご紹介いただきながら、アートと地域社会とを結び付ける活動について、示唆に富んだご講演をいただきました

◯シンポジウム「瀬戸内海の文化力と瀬戸内国際芸術祭に向けて」

シンポジスト:福武總一郎×北川フラム氏×樺山紘一氏〈モデレーター〉・他の皆さま

「瀬戸内国際芸術祭2010」のプレシンポジウムとして、瀬戸内海やアートの魅力について語り合いました。会場はほぼ満席となり、芸術祭の期待とともに熱気あふれる議論が交わされました

▼福武總一郎×北川フラム氏×樺山紘一氏

▼大西秀人高松市長も芸術祭の開催地の一つとなる高松市をアピール

◯交流会

シンポジウム終了後、100人以上のみなさんが、食事を囲んでなごやかな交流の場を持ちました。芸術祭に参加する島の代表として、助成成果発表者の方による元気いっぱいのスピーチも行われました