応募要項
申請書
歴史学・地理学助成
平成23年度の応募は終了しました。
多数の応募をいただき、有難うございました。
<応募要項>
1.
助成の趣旨
当助成は、歴史学、および地理学の分野における学術研究に対し助成を行い、わが国の学術の振興および文化の発展に寄与することを目的としています。ついては、以下の通り平成23年度助成の募集を行います。
2.
助成の対象とする研究分野
歴史学・地理学、および地理学、歴史学の融合された研究分野に対し助成します。また、学会・研究集会の開催に対する助成についても併せて募集します。
◇歴史学
・
わが国の地域史、文化史、経済史、コミュニケーション史に関する研究
・
国際関係史や比較文化史
・
今日的な意義のある、新しい観点からの独創的な歴史研究(環境史等)
・
発掘品、歴史的文献、民俗資料の修復ならびに破損防止の科学的研究(保存科学等)
・
古文書、古記録、古地図、古美術等の自然科学的方法による研究(史科学等)
・
科学技術の歴史的展開過程の研究(医学史、技術史等)
・
歴史教育や教育方法に関する研究
・
以上に関する将来性に富んだ研究、国際的な共同研究、学際的研究
・
以上に関する学会・研究集会の開催に対する助成、支援
◇地理学
・
地図学、自然地理学、人文地理学、歴史地理学、地理情報システム(GIS)等に関する国際的に重要な研究
・
わが国の地域に関する、新しい観点からの地理研究
・
今日的な意義のある、独創的な地理研究
・
地球環境や発展途上国に関する国際的な共同研究
・
地理教育や教育方法に関する研究
・
以上に関する将来性に富んだ研究、国際的な共同研究、学際的研究
・
以上に関する学会・研究集会の開催に対する助成、支援
※下記の研究は助成の対象とはなりません。
・
すでに完了している研究
・
出張の費用、機械・備品の購入のみを目的とした研究
・
研究方法において、外部委託の比率が高い研究
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3.
助成の対象者
申請者となれるのは、次のイ)〜ハ)のいずれかに該当する方です。
イ)
大学・高等専門学校、博物館等研究機関に所属する研究者
※
非常勤講師、国内在籍の外国人研究者も申請の対象者となります。
※
大学院生(修士・博士課程在籍者)は申請の対象者とはなりません。
※
海外居住の研究者は申請の対象者とはなりません。
ロ)
博士課程修了者(博士の学位取得者)、もしくは単位取得退学者
ハ)
中学校・高等学校に勤務する教員
※
なお、各申請対象者の共同研究者については、所属、肩書を問わずすべての方が対象となります。
4.
助成金額
歴史学・地理学ともに、上限1件150万円(合計2,100万円)
※
ただし、
「学会・研究集会の開催に対する助成」については、上限を50万円 とします。
※
選考結果により、助成額が申請額から若干変更される場合があります。
※
応募者が所属する組織の間接経費、一般管理費(オーヴァーヘッド)は助成の対象になりません。
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5.
助成期間
平成24年4月1日より平成25年3月31日まで1年間
6.
助成決定後の義務・条件
助成を受ける方は、当財団と覚書を交わし、その内容に基づき研究活動を実施していただきます。覚書の概要は以下の通りです。
1)
実行計画書、使途内訳書に従って研究などを実施すること。
2)
贈呈式(助成決定後、3月上旬)に出席し、研究概要を発表すること。
3)
助成年度終了後、すみやかに報告書類(成果報告、会計報告など)を提出すること。
4)
助成年度終了後、2年以内に研究成果を紀要、論文、書籍、学会・研究集会などで公に発表し、財団にその旨を報告すること。
5)
当財団の助成によって発表される研究成果には、必ずその旨を明示すること。
6)
計画変更および計画が継続不可になったときに、すみやかに連絡すること。
※成果報告については、全文を当財団のホームページに、概要(300字程度)を当財団ホームページ、および公益財団法人 助成財団センターのデータベースにも掲載させていただきます。
7.
選考方法
当財団の選考委員会にて選考のうえ、理事会で決定します。
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8.
助成の決定
助成の決定は平成24年1月とし、採否いずれの場合も、申請者に文書で通知します。
9.
助成金の振り込み時期
贈呈式終了後、ご指定の銀行口座に振り込みます。(平成24年3月頃の予定)
※
助成金は、助成者ご自身が直接受け取り、会計管理を行っていただくか、奨学寄付金(委任経理金)等の方法で受け取ることも可能です。
10.
その他(継続助成について)
最高3年まで助成可能です(断続的に3年でもよい)。
ただし、応募要項については他の新規申請者と同格に選考しますので、1年ごとに申請手続きを行ってください。
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11.
応募手続
(1)
当財団所定の申請書を、下記ホームページからダウンロードしてください。ダウンロードできない場合は、140円切手を同封のうえ、下記住所の当財団事務局まで申請書をご請求ください。
※「研究助成」と「学会・研究集会助成」は申請書の形式が異なりますのでご注意ください。
(2)
申請書に必要事項を記載のうえ、当財団事務局あてにお送りください。なお、応募書類の返却はいたしませんのでご了承ください。
【注意事項】
●
応募書類は、郵送でのみ受け付けます。(E-mail、Faxでの申請は不可)
●
書類は、日本語でご記入ください。
●
「研究助成」「学会・研究集会助成」は同時には応募できませんので、ご了承ください。
●
助成対象者イ)「大学・高等専門学校、博物館等研究機関に所属する研究者」の方、およびハ)「中学校・高等学校に勤務する教員」の方は、原則としてその所属長もしくは部局長の公印による応募の承認を必要とします。
●
助成対象者ロ)に該当する学位取得者の方は学位証明、単位取得退学者の方は在学期間の証明など、履歴を証明する書類の添付を必要とします。
●
推薦者がある場合は、推薦書も提出してください。
●
申請する研究等に対し、他の団体から助成を受けているもの、またはこれから受ける予定のあるものについては、応募書類にその旨を明記してください。
申請書
は
こちら
からダウンロードできます
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12.
書類送付方法
書類は以下の要領でご準備いただき、下記宛先まで郵送でお送りください。
1)
書類はすべて
A4判にそろえ、片面印刷したものをクリップで留めてください(ホチキス不可)。
2)
申請書は
正・副1部ずつ
ご提出ください。「副」は「正」のコピーで結構です。
3)
書類は二つ折りせず、A4封筒に入れて送ってください。
4)
紀要、論文、書籍などの参考資料をご送付の場合は、必要個所を抜粋してコピーしたものをお送りください(10枚以内が目安です)。
13.
応募受付期間
平成23年8月19日(金)〜9月20日(火)(当日消印有効)
14.
申請に関するお問い合わせ、および応募書類送付先
(E-mail、Faxでの申請は受付できません)
財団法人 福武学術文化振興財団 事務局
〒206-8686 東京都多摩市落合1−34(TEL 042−356−0810)
※お問い合わせは
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