福武教育文化振興財団

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福武教育文化賞について

福武教育文化賞の目的は、岡山県の教育文化の向上に著しい貢献が期待される個人や団体を奨励するために賞を贈り、教育文化の振興による魅力的で豊かな人づくり地域づくりに貢献することです。

教育と文化の両面がお互いの特色を発揮することにより、より良い効果を生み出すことを願っています。

福武教育文化賞イメージ画像

※氏名表記 · 略歴 · 顔写真は受賞当時の情報です。

2019年度 受賞者決定

福武教育文化賞


浅野泰昌 | くらしき作陽大学 子ども教育学部 講師

浅野泰昌

乳児向け舞台芸術「ベイビーシアター」研究の国内第一人者であり、学生劇団との協働によってベイビーシアターなどを制作・上演し、乳幼児の情操教育に多大な影響を与えている。また、文化芸術と教育を結び付けた効果的な学生養成、人形劇の上演による地域に密着した地道で継続的な子育て支援は、優れた教育文化活動であり岡山県の地域振興に大きく貢献している。

菅原直樹 | 俳優、介護福祉士、「老いと演劇」 OiBokkeShi 主宰

菅原直樹

高齢化社会の課題解決のため、「介護の現場に演劇的手法を用いる」という介護者が認知症の理解を進め深めることを目的とした活動は、先駆的な取り組みであり、画期的なアイデアである。演劇、介護のジャンルを超えた活動は、それらに携わる人々の意識を変える大きなきっかけとなり、今後も地域振興の向上に更なる貢献が期待される。
撮影:草加和輝

山地真美 | 情景描写ピアニスト・Beneroot ミュージックアート事業部責任者

山地真美

ドローンによる空撮と即興演奏で日本各地の情景を残していくという、新しい芸術表現のジャンルを開拓した功績は大きく、ピアニスト個人の表現活動から大きく踏み出し、地域に根差した活動の輪が広がり続けている。県内にとどまらず、全国、世界への「発信力」「活動の広がり」は地域の未来づくりにとって重要な取り組みであり、今後更なる活躍が期待される。